半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。なお、通学路には側溝蓋がないなど、未整備の箇所がたくさんあることから、児童の数で優先度をつけ、現在は30人から39人の児童が利用する通学路の整備を実施しており、今後も計画的に進めます。とのこと。
とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。なお、通学路には側溝蓋がないなど、未整備の箇所がたくさんあることから、児童の数で優先度をつけ、現在は30人から39人の児童が利用する通学路の整備を実施しており、今後も計画的に進めます。とのこと。
第10次計画の取組結果を踏まえた第11次計画では、交通安全思想の普及徹底のための交通安全教育の推進や、子どもと高齢者の安全確保を進めるための通学路交通安全プロジェクトに基づく危険箇所の解消を図っているほか、高齢者の運転免許証自主返納も積極的に進めているところでございます。
まず、生活道路等における人優先の安心安全な歩行空間の整備についてでございますが、具体的な施策として、生活道路における交通安全対策の推進については、データの活用により潜在的な危険箇所の解消を進めると記載がされております。私は以前一般質問をした際、データ活用をして、危険箇所の特定をして優先順位をつけ、専門的な知見により恒久対策をする仕組みを要望させていただきました。 そこで、質問します。
既に梨の木小学校では、学区変更後に想定される通学路上の危険箇所の洗い出しや安全対策などについて検討し、地域からの御要望の取りまとめを行っております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 距離的に遠くなるように思ったんですけれども、南小学校までの通学路と距離はどのくらい長くなるんでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
危険箇所がチェックされて、安全に通学ができる準備が進んでいるということに安堵をいたします。 交通指導員が新たに配置されるということでありますので、登校あるいは下校のときもまだまだ心配がございますので、引き続き指導員の募集を、続けてお願いしたいと思います。
こうした中、民間開発の進展によりさらなる通過交通の集中や増加が見込まれる香久山地域周辺の改善を図る必要があると考え、交通事情や危険箇所を地域にお住まいの皆様に伺い、その御意見を踏まえ、警察等の関係機関と協議しながら、対策を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
次に、交通安全の取組につきましては、教育委員会、警察、区などと連携し通学路交通安全プログラムを策定し、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施してまいります。また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
この事前ワークショップ、そして、当日の避難訓練で明らかになった避難経路の危険箇所も幾つかありました。避難場所へ向かう避難経路の安全確保は必須であり、早急な対応を求めるところであります。 そこで以下を問います。 1、避難場所周辺の安全点検、避難場所へ向かう主要道路の整備など、早急な対応を求めるが、どうでしょうか。 以上、壇上での質問といたします。よろしくお願いいたします。
次に、緑地維持管理工事につきましては、危険箇所への対処など想定以上に倒木の撤去工事等が必要となり、また新たに倒木等が発生した場合にも迅速な対応を図る必要があることから増額補正をお願いするものでございます。 ○議長(青山耕三) 生活安全部次長。 ◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 6点目でございます。
小学校の低学年の学校外を散策する生活科の町探検、こういった授業では、道路での横断歩道の誘導や危険箇所での声かけ、こんなことにもお取り組みをいただいております。 そのほか本の読み聞かせや校内の修繕、掲示物の作成、花壇の整備、除草などいろいろな形でお手伝いをいただいております。
令和元年度は日進東中学校で危険箇所の把握4カ所のうち3カ所で対策を実施、令和2年度は日進中学校区で危険箇所の把握7カ所のうち6カ所で対策を実施、令和3年度は日進北中学校区で危険箇所の把握8カ所のうち全ての箇所で対策を実施、令和4年度は日進西中学校区にて、危険箇所の把握及び対策要望箇所の把握、整備計画の作成、現場調査の実施を行いました。
今回、その一部が家屋倒壊等氾濫想定区域に指定・公表されましたが、災害時には危険箇所について注意しながら、公園内の残った広いエリアで活動を展開していくことになります。
「安全・安心を高める」につきましては、子どもたちが安全に登下校ができるよう教育委員会と連携をいたしまして、通学路交通安全プログラムにおいて、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施いたしました。 「暮らしやすいまちを創る」につきましては、主要幹線道路の渋滞解消、利便性の向上に向けて、市道赤池・浅田2号線、野方三ツ池公園線の整備を行っています。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 夜間の視認性確保のための照明や道路反射鏡の設置、カラー舗装などの道路の危険箇所への交通安全対策の推進が一定の成果を上げていると考えています。しかしながら、一層の交通事故削減を図るためには、ハード面の対策だけではなく、市民の皆様に交通安全に対する意識をさらに高めていただくことが重要であると思っております。
現在、具体的な危険箇所について御意見はいただいておりませんが、改善要望等をいただいた際には、地元や警察等関係機関と協議を行い、適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 亀城公園の周りには、歴史的な建造物とか、昔の銭湯だとか街歩きの拠点なども残っていて、ボランティアの人たちも案内をされています。
その危険箇所というのは、どこかにアップされているんですかね。何ヵ所ぐらいあるんでしょうか。
このときの主な対応は、気象情報の収集及び河川水位の確認で、浸水危険箇所等を巡回し、河川の水位状況や冠水状況等を把握し、随時、市長、副市長に報告いたしました。この日の午前中の大雨は、午後0時25分に一旦、大雨注意報が解除されましたが、午後4時3分に再び大雨注意報が発表され、午前と同様の警戒配備体制をとりました。
イといたしまして、市内の危険箇所の把握、これができているかについてお聞きをさせていただきたいと思います。 (ア)といたしまして、矢作川の河川の決壊等の危険箇所、こちらは把握しているでしょうか。御答弁をお願いいたします。